リバウンド王の第一章最終回



⑭「オレ、パースからシドニーまで車で運転できるで。」



⑰「あんな近いのに車で行くの?オレは歩いていけるよ。」



⑭「オレこの前シドニーまで逆立ち歩きで行ったで。」



⑰「オレ、日本まで逆立ちで行けるよ。」




スグルに会うたび、こんな子供みたいなやり取りをしていた気がする。
お互い譲り合う事を知らない・・・。
最終的には訳の分からない話になっていた。




でも、来週スグルはパースを去る。


という訳で、今日は百歩譲ってスグルを誉めようと思う。




以前このブログで紹介したようにスグルはバスケを本格的にやった事がないにも関わらず持ち前のジャンプ力と長身を生かして試合で大活躍していた。

自分より身長が高くて横幅も大きくて顔もいかついオージーから、ことごとくリバウンドをもぎ取っていた。

先シーズンのリーグ準優勝というのはスグルのリバウンド無しでは成し得なかっただろう。

毎週行われるリーグ戦の度に成長し続けていた。

スグルのおかげで勝てた試合もあった。

いつの間にか、メンバー全員から頼られる存在になっていた。









そんなスグルは
「JASRACの皆と出会えてバスケを初めてよかった。日本に帰って、大学の部活に入ってバスケ続けるよ!!」
と張り切っている。





























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スグルと一緒にバスケするのは今日が最後になると思う。




16:00かぁ・・・
ちょっと早いケド、そろそろ行こうかな。
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by shuuuuuuujp | 2006-01-27 16:53
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