決勝戦3時間前・・・。
昨日の練習では、チーム全員絶好調だった。









練習の後みんなで焼肉パーティーをした。









食べた後、急に電気が消えた。









どこからともなくスターウォーズのテーマが流れてきた。









そして、ダースベーダーが現れた。









クラッカーの音と共に「おめでとー!!」という声。




ビックリした。









何が起きたのか分かってなかったのは僕だけだった。









みんなが僕に内緒で企画して、誕生日を祝ってくれた。









誕生日プレゼントはライトセーバーとダースベーダーのマスクとジェダイのマント。e0063344_1132314.gif










ほんまに嬉しかった。




みんなありがとう!!!









昨日の夜は最高だった。









今日の夜もみんなで楽しめる最高の夜にしたい。









さぁ、頑張ろう・・・。
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# by shuuuuuuujp | 2005-11-26 11:32
決勝戦進出!!!
勝ったぁぁっ!!!!!!!!




ついに僕達JASRACは決勝戦進出を決めた。



試合の内容は良かったとは言えないが、試合が終わる頃には15点差くらいつけて勝ってた。


今週土曜日、12:55~、vs IDKY

IDKYというチームは、僕達JASRACと同じで、シーズン途中でBグレードからCグレードに落とされたチームで、今シーズン対戦した相手の中で間違い無く実力No1のチームだ。

決勝戦の相手に不足はない。


今週は僕達も、チーム練習を金曜日だけじゃなくて、水曜日にもするし、他の曜日もそれぞれ個人練習とか・・・気合十分。



日本では仕事に追われてばかりの生活だった・・・

今、ここオーストラリアでのんびり暮らして、スポーツに結構真剣に取り組める事がとても楽しい。

日本に帰って、何年か後に今の事を思い出したら、心から「あの時は楽しかったなぁ・・・」と思う事だろう。

今週のゲームに勝って優勝したら、もっともっと良い思い出になるだろう。




先々週の練習で捻挫した足首も、通訳無しで医者に通ったり、毎日アイシングをしたりして、順調に回復している。




今週からはスタメンに復帰できそうだ。






思い出作りだけじゃなくて、今を楽しむ為にも、何が何でも今週のゲームに勝ちたい・・・。

僕達は、もちろんプロスポーツ選手じゃないし優勝したからといって特に何かがあるワケでもないのはわかっているけど・・・。

みんな集まって優勝パーティーとかやりたい・・・。

トロフィーとかも欲しい・・・。















負けたデートは楽しいかい?






負けてぐっすり眠れるかい?






だったら勝つしかないだろう!!!!

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結果は乞うご期待!!^^v
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# by shuuuuuuujp | 2005-11-22 02:56
JASRAC ファイナル進出!?
久々の更新。


最近忙しかったのか、なかなか更新が出来なかった・・・てか、ブログの存在を忘れていた

今日は、バイトが午前中しかなくて、暇な時間が出来たのでちょっとJASRACについて書きたいと思う。



先週から今週にかけて、僕が所属するパース唯一の日本人バスケチームJASRACに大きな動きがあった。

事の発端から話せば、開幕5連敗中だった1ヶ月くらい前まで遡らなくてはならない。




その頃、僕達JASRACはもちろんリーグ最下位・・・↓↓

僕達が参加しているリーグにはA~Dグレードに分けられていた。その中で、JASRACはBグレードに位置していた。

リーグの管理人いわく今年のBグレードにいるチームは、昨年のAグレードのチームより強いチームばかりだったらしい・・・。



そんなわけで、僕達JASRACはシーズン半ばでBグレードでの0勝5敗という成績を持ったままCグレードに落とされてしまった



そこで気合を入れなおした僕達は、真剣にバスケに取り組むようになり、全員のポジションや役割を再確認したり、試合の40分前にはコートに集合したり、ゲームの進め方等を話合ったりするようになった。

それでも、0勝5敗なので、Cグレードでも最下位からのスタートという状況には変わりない・・・。しかも、対戦相手はCグレードのチームだけとは限らない。なぜかBグレードのチームとも対戦したりする・・・。



そんな中、僕達は何とか1ヶ月間勝ち続け、なんとか4勝5敗まで持ち直した。

そして、シーズンが終わった先週の段階では4位タイまで追い上げていた。




このリーグは、上位4チームがファイナルトーナメントに参加出来る。

お分かりの通り、4位タイの僕達はものすごく微妙な位置だ。

リーグの管理人ジェフに、「得失点差やその他もろもろを計算して電話するから待っててくれ」と言われた。




そして昨日僕に電話がかかってきた。

その時ちょうど僕の隣にシェアメイトであり、チームメイトのGaryがいたので英語がペラペラの彼に電話にでてもらった。

何か英語で話した後、Garyは電話を切って僕の方を見て黙っている・・・





そして、「ダメだった・・・」と一言。

悔しかった。このチームでもうちょっとバスケをしたいと思った。

僕達は、確かにBグレードでは5連敗という最悪の結果だったが、Cグレードでは4勝0敗だったのに、Cグレードのファイナルに出場出来ないなんて・・・

しかも、管理人の話では、得失点差が3点だけだったらしい。あと3点取ってれば・・・って後悔しても何も始まらない事は分かっていたが、後悔せずにはいられなかった。



先週まで、掲示板に貼り出されていた紙を見ると、僕達の方が30点くらい上回っていたはずなのに、それを管理人に言っても「何かの間違いだ」と軽く流されてしまうだけだった。

納得いかない。でも英語を自由自在に話せない僕はどうすることもできない。チームメイトは全員諦めてる感じだったし・・・。



でも、どうしても抗議したくて、チームメイトの一人に僕が言いたい事を英語に訳してもらい僕が抗議の電話をする事にした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Hello,are you Jef? My name is Shuhei from JASRAC basketball team in your league.

You said we can't go to the final but I don't understand your opinion.

Because you have shown wrong report of the games.

Please give us one more game.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、まぁこんな感じで・・・

僕はこの英文が正しいかどうかも分からなかった。でも少しでも伝わればいいなぁと思ってダイヤルを回した。

呼び出しベルが鳴って、留守電になったので僕は何とかこの英文をスラッと読み上げた。

そして、よく分からない状況のままバイトに出かけた。





留守電を聞いた管理人ジェフが、チームメイトのケンジに電話して、「君のチームメイトから留守電が入っていたが、よく理解できなかった。」と言ってきたらしい。

そこで、ケンジが僕の言いたかった事を言ってくれて管理人ジェフに再検討させる事に成功した





そして、僕はその日のバイトを終え帰ってきた。

すると、チームメイトのGaryから電話がかかってきた。

「JASRAC ファイナル進出できるらしい! 土曜日5:00からトーナメント1回戦!!!!」

やってみてよかった。結局、言いかった事を自分で伝えるのは難しかったけど、何かのきっかけにはなった訳だし・・・。

そんなこんなで、今週の土曜日5:00からLOFTUS R.C.にて、vs LEGENDS戦!!!


みんなで頑張って掴んだチャンス。何とか優勝したいと思う。

結果は乞うご期待!!!
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# by shuuuuuuujp | 2005-11-16 18:16
外国の雰囲気
ここオーストラリアには、いたる所に日本では考えられないぐらい大きな公園がある。

そして、その公園には必ずと言ってもいいくらいバスケットボールのコートがある。

公園だけじゃなく、自宅にバスケのゴールがある家も少なくない。

日本では、週に1~2回、しかも市役所かどこかに行って体育館を予約しないとバスケが出来ないが、オーストラリアでは、本当に気軽にいつでもバスケができる

日本でバスケをしている僕の友達が見たらとてもうらやましがると思う。




ワーホリで週3日しかバイトをしてない僕は、友人達の誰よりも時間がある

暇さえあれば誰かつかまえて公園に行ってバスケをしている。何か外国っぽい雰囲気に浸りながら・・・




先日も友達の家でバーベキューをした時、皆でワイワイ言いながらビールを飲んで安物のオージービーフをお腹いっぱい食べた後、友達の家の庭でバスケをした。

リングを低く設置して、皆でダンクをしまくった。何か外国っぽい雰囲気に浸りながら・・・



僕は本質よりも雰囲気を重視するタイプの人間なので、こういう生活がとても楽しい(笑)



そんな今日この頃・・・^^。
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              ↑外国っぽい雰囲気。




後、たまには加工していない写真も・・・
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オーストラリアの空は何も加工しなくてもこんなにキレイです・・・。
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# by shuuuuuuujp | 2005-11-02 03:49
キグナス~松川石油~&管理人からのお願い。
今日、バイトの帰り道いつもの様にCANYNG HWYを通っているとき、道路脇にガソリンスタンドが見えた。

そのガソリンスタンドは、最近できた物では無くて、僕がオーストラリアに来るずっとずっと前からあった。もちろん、ここ1ヶ月ぐらいバイト帰りはいつも見ていたはずだ

しかし、今日はそのガソリンスタンドが妙に僕の注意を惹きつけた。

何故かと言うと、「CANYNG HWYとそのガソリンスタンド」の風景が、僕の地元(奈良県)の「R24と松川石油」の風景にそっくりだったからだ。



「似てるなぁ~・・・」と思った瞬間、僕の頭の中に地元(新庄町)の友人達の顔が次々と浮かんできた。

ちょっとシャクれた天然ボケのAや、力の加減が出来ない走り屋のSや、いつも彼女が出来てもすぐにフラれる元ヤンキーのKや、頭の線が何本か切れてしまっているプロスノーボーダーを目指すJや、天然ボケを遥かに超越した天才ボケのAやら・・・

書き出したらキリが無い位、個性的なメンバーが続々と現れ、僕の頭の中でお祭りを始めた。

まだオーストラリアに来て2ヶ月と少ししか経ってないから、そんなに懐かしがる事もないのだが・・・



やっぱり日本に居るときは、ほぼ毎日会ってお好み焼きみっちゃんやらとりでんやら焼肉大河やら居酒屋吾平で一杯やりながら遅くまで他愛もない話をしていたから、2ヶ月会ってないだけでも以外に気になるものだ。

たまぁ~にメッセンジャーで話はするものの、あまり連絡も取っていないから、帰ったら僕の思い出話や自慢話を聞かせながら全員一緒にゆっくり酒でも飲みたいものだ。

と、ふと実感した。でも、こっちの生活は最高に楽しいから、まだ帰るのはゴメンだが・・・v^^;



このブログのアクセスレポートを見てみると1日5人~10人くらいの人が見てくれている。ありがたい事だ。感謝。感謝。しかしながら、じゃっかんコメントの欄が寂しい。

このブログを見てくれている人、新庄民達、出来れば、遠慮せず、一般に公開出来る範囲でコメントを残して行ってください。

後、見てくれてる皆様の近況報告等も書き込める範囲で書き込んで頂ければ、より幸せです。



おまけに、最近凝っている写真編集ソフトで編集した僕の住む町パースの画像をアップしておきます>。<
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# by shuuuuuuujp | 2005-10-28 01:38
T松夫妻 ^^♪
夫婦そろってワーホリでパースに来ていたT松夫妻が先週の金曜日に去っていった。

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元々は兄の友達だったのだが、兄が帰った後も何度か食事をご馳走になったりインターネットを使わせてもらったり色々な情報を頂いたりと、僕自身かなりお世話になった夫妻だ。

T松夫妻はパースを拠点にオーストラリア各地を旅行しまくっていた。シドニー・ケアンズ・アリス・ゴールドコースト・ブリスベンなどなど・・・大きな町はほとんど制覇したって感じ。

僕も3月か4月に東の方への旅を計画しているので、彼らの経験談はかなりいい勉強になった。

ここ1ヶ月くらいはずっとパースでのんびりしていた彼らが住んでいたのはクレアモントといって凄くキレイな家がたくさん建っている町だった。

僕はクレアモントの彼らの家に遊びに行くのがとても好きだった。

旦那(Sや)さんはとても優しいし、奥(Aやこ)さんが作ってくれる御飯はとてもオイシイし、シェアメイトのMデリンの英語は聞き取りやすいし、もう一人のシェアメイト、謎のジャーマンMティアスは郷土料理を作っているだけなのに、なぜかかなりオモシロイし・・・

そんな楽しい家にもう行けないと思ったらちょっと寂しい気もするケド、とにかくありがとうございました

SんちゃんAやこさん、また会いましょう!!   
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Iけだ Sゅうへい  より。
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# by shuuuuuuujp | 2005-10-24 18:57
JASRAC 新メンバー☆☆★★
最近僕の所属しているバスケットボールチームJASRAC二人の新メンバーが加わった。といっても僕もまだ入って2ヶ月の新米なのだが・・・。


まず、一人目は「♯17 スグル

彼は日本では本格的にバスケをした経験がないのだが、オーストラリアに来て、バスケにハマって毎週JASRACの練習に参加していた。

メンバーの帰国等で人数が少なくなって新メンバーを探しているとき、JASRACのメンバー全員が声を揃えて「スグルに入ってもらおう!」と言ったくらい彼のポテンシャルは高かった。

現在スグルはJASRAC不動のスターティングメンバーだ。

先週の試合では、自分より10cm以上も身長が高い選手を相手に20~25リバウンドをもぎ取った。バスケをしている人は分かると思うが、この数字は半端じゃない(リバウンドを制する者はゲームを制す)。

185cmという長身(チーム内では。)と、学生時代に走り高跳びで鍛えたジャンプ力と、全試合フル出場できる体力を兼ね備えたスグルは、かなり頼りになるセンターになりつつある。




もう一人は「♯31 GARY

GARYの国籍は台湾。JASRAC創設以来、初の日本人以外の選手だ。

GARYは、僕と同じ23歳なのだが、オーストラリアに4年以上も住んでいて、今はパースの一流ホテルに就職している。しかも、大学時代は日本に1年間留学していた。

彼は、「語・中国語・日本語」の3ヶ国語を自由自在に使えるのだ。中国語と英語はネイティブとほぼ変わらないくらい話せるのはなんとなく納得できるのだが、このGARYという男はたった1年の留学で日本語まで完璧にマスターしてしまっているのだ。

あまりの日本語の上手さに僕は最初GARYは日本人だと思っていた。彼の日本語はマジ凄い。普段は日本語でアホな事ばかり言っている・・・

超秀才のGARYは当然の様にスポーツも万能だ。毎日仕事で大忙しなのに、金曜日の練習には誰よりも早く来て一人でシューティングをしているし。

GARY自身が自分は日本人じゃないからJASRACに入るのはオカシイと言っていたが、そんな事にこだわる必要はない。

そして話し合いをするまでもなく、全員賛成で、GARYは見事に以前からの夢だったJASRAC加入を果たしたのだ。

メデタシ・・・メデタシ・・・。
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# by shuuuuuuujp | 2005-10-24 18:46
お金で買えないもの。
最近更新ができていなかったから、今日は2つ続けて更新する。


何か書く事がないかと考えていたら、先月友人達と魚釣りに行った事をふと思い出した。

家から1時間くらい離れた、名前はうる覚えだが、たしかクジビーチというところだったと思う。



その日は朝早くからはりきって家を出て、デリでサンドイッチとコーヒーを買いアレックスを海へと走らせた。

でも、いざポイント(桟橋)に着いて釣りの準備をしていると僕はえさの臭さに圧倒された。

釣りをした事がある人はわかると思うがえさの臭さといったら半端じゃない>。<

・・・お腹が空いているときにあの匂いを嗅いだら食欲がなくなってお腹が空いてる事を忘れられますので是非一度試してください。

しかも、ここオーストラリアの釣りえさは日本の物より数倍臭い


このえさを素手で触るのは絶対いやや!!」そう思った僕は友人に借りたルアーで釣りを始めた。


そして、いざ釣りを始めてみると、(えさを素手で触れる野蛮な)友人達は結構釣れていたが(えさを触れない清潔な)僕だけが全く釣れない・・・

やっぱり「えさを素手で触る」という壁を乗り越えないかぎり魚を釣り上げるという栄光は掴み取れないらしい。

でも、「どうしても釣りたい!!」そう思った僕は、勇気を振り絞って、針にえさを付けている野蛮な友人の隣に座り込んだ。

そして大きく深呼吸をして・・・

「ごめん・・・俺の針にもえさ付けて。」と軽く言い放った。


するとその友人は・・・

「いいけど・・・ルアーの針にえさを付けても釣れないんじゃない?」と、僕の考えを全否定してきた。



「そんな屁理屈が聞きたいんじゃない。黙ってえさを付けろ!」と頭の中で思ったがあえて口には出さなかった。

そして交渉のすえ、なんとか手を汚さずにえさ付きルアーを手に入れた。



これでやっと栄光を掴み取れる。そう確信した僕は目の前に広がるインド洋えさ付きルアーを投げ入れ、そして気を静めて少し待った。

みなさんの予想通り僕の釣竿の先端は微動だにせずキレイな青空にむかってまっすぐ伸びていた。

・・・そう、ピクリともアタリはこなかった。



そして、巻き上げるのもめんどくさくなった僕はそのままボケ~っとしていた。

すると、沖の方で何かが動いた気がした。集中してよ~く見ていると、なんとイルカが水面に顔や背びれをだしていたのだ。

「えっ野生のイルカ!?」ビックリした。感動した。さすが外国の海。さすがオーストラリア。インド洋バンザイ

て言うか、日本でも見れるんかなぁ・・・。


野生のイルカを見た僕は釣り人として開花した。あんな大きい獲物を釣り上げたい。栄光を掴み取りたい。

その一心でついに慣れ親しんだえさ付きルアーに別れを告げ、普通のえさ釣りへと移行した。

「後で手を洗おう。100回洗おう。」何度もつぶやきながら遂にえさを針に付けた

すると、案の定あっさり何匹か釣れた。この時僕のなかで不思議と栄光を掴み取った感はあまりなかった。

そして段々釣れなくなってきた。

すると遠くの方で子供達のはしゃぐ声が・・・

自転車に乗った子供の群れが僕たちの方に向かって桟橋を進んできた。後で分かった事だが、彼らはニュージーランドから遠足でパースにきていた子供達だったらしい。


そして僕を取り囲んだ子供(英語の達人)達は僕に何やら話しかけてきた・・・

「Where are you from?」

よし!理解できた!!このフレーズは僕の愛読書「ひとり歩きの英語自由自在」に載っていた。

僕は意気揚々と

「I'm from JAPAN」と答えてやった。(誰でもできるか・・・)

すると調子に乗った一人の子供(英語の達人)が次々と質問を投げかけてきた

理解できずに困った僕はちょっと離れたところにいる友人達に助けを求めようとしたが、白状で野蛮な彼らは僕を指差して笑っていた

どうしようもなくなった僕は

「I can't speak English...Sorry...」とボソっとつぶやいた。

するとまた、別の一人の子供(英語の達人)が

「You are speaking English now!」などと言って僕をいじめようとする。

困り果てた僕は奴らを無視して釣りに集中する事にした。



すると僕の釣竿の先にビクビクッというアタリが!!

見事に子供達全員の興味が僕と魚との格闘に注がれていく。

そして僕は見事に15cmくらいの大物を釣り上げた


子共達は大騒ぎ。そして、嬉しそうに僕の周りに輪になって英語で何やら叫びまくっていた


僕は幸せそうにはしゃぐ子供達を後ろに引きつれ、クーラーボックスに向かって歩いて行った。

その時、魚が暴れて針からはずれ、地面に落ちた。子供達は嬉しそうにその魚を拾い上げ僕のクーラーボックスの中まで運んだ


僕は紳士的に微笑み

「Thank you^^」と言いながら魚を運んだ子供の手に水をかけてやった。


朝食べたサンドイッチとコーヒー,$6
魚を捕まえる竿,$30
臭い釣りえさ,$5
イルカとの出会い,Priceless・・・子供達の笑顔,Priceless
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# by shuuuuuuujp | 2005-10-16 03:20
最終回 ~final live~
先日、僕は人生初の路上ライブというものをした。



中学に入学した時、叔父にギターを買ってもらい、その時はバンド活動もしていたが、せいぜい文化祭レベルだった。中学を卒業してからは、自分の部屋で一人で弾いたりはしていたが、人前で弾くことはまずなかった。


路上ライブと言っても、飛び入りのような感じで一曲演奏しただけなのだが、僕がどうして人前(路上)で、しかも外国でギターを弾く事になったかというと・・・

以前このブログで紹介した「ベーシストミッチー」の相方の「コウヘイ」が帰国するから、ミッチーがどうしてもコウヘイに歌をプレゼントしたいというので、手伝ったって感じ・・・


コウヘイという男は類稀(タグイマレ)な才能の持ち主で、自分で次々と曲を書いては路上で歌っていた。僕たちJASRACの誰もが認める天才路上ミュージシャンだ。

ブログで、彼の曲の良さを伝えるのは不可能だが、彼の曲は本当に名曲ばかりだと思う。



コウヘイ(作詞・作曲・ギター・ヴォーカル)ミッチー(ベース・コーラス・顔芸)は「ま、いいや」というユニットを組んで活動していた、パース唯一の日本人路上ミュージシャンだったが、コウヘイの帰国によって、「ま、いいや」の一時解散は避けられない。

そんなわけで、先日遂に「ま、いいや」の最終回~final live~がシティのど真ん中で決行された。



その時に、ミッチーと僕はコウヘイに曲をプレゼントした・・・



10月10日

僕がシティに着いたのは、夕方の5:30頃だった。

・・・すでにライブは始まっていた。コウヘイのパースでの最後の路上ライブなので、かなりのギャラリーが集まっていた。日本人だけじゃなく、日本人以外のアジア系の人やオージーや・・・とにかく30人か40人くらいはいたと思う。

圧倒されてるうちに、僕の出番が近づいてきた。



僕は、最初はギャラリーの中で観ていたが、ついにミッチーに呼ばれ、人だかりの中心へ歩いていった。

この時の緊張は今でも忘れない。


そして、コウヘイはギターを僕に渡し、僕とミッチーの目の前に座った。


ミッチーのMCが少し入り、僕のギターで曲が始まった。曲が始まったとたん不思議と緊張感はどこかへ消えていた。

そして前奏が弾き終わり歌が始まる頃には、僕は結構回りを見れるようになってきた。


そして、ふとコウヘイと目が合ったが僕はすぐにそらした。何故かというと、彼の目からポタポタ涙が落ちていたからだ。


コウヘイの涙を見た瞬間、僕も少し泣きそうになったが、彼は瞬きもせず涙も拭わず、僕たちをじっと見つめていた。
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一生忘れない貴重な出来事だったと思う。

コウヘイお疲れ様!!ありがとう!!!
                  JASRAC一同
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# by shuuuuuuujp | 2005-10-16 01:59
恋するベーシスト(豚骨風味)
一昨日、僕は家の近くの公園でバスケをしていた。

その時、不意に携帯がなった。ディスプレイを見てみると、「Mitty」と書いてあった。

Mittyというのは、ちょっと変わった男で、いつも笑いの中心になっている、言わば、いじられキャラで将来作曲家を目指す19歳のベーシストだ。

「もしもし・・・どーしたん?」僕が尋ねるとMittyはとても沈んだ声で「今、何してますか?ちょっと話したいんですけど・・・」

僕はMittyの話を聞く事にした。


僕の最寄駅まで来たMittyを車で向かえに行った。


Mittyの話を聞いた事を簡単にまとめるとこうだ。

①先々週Aリーグ(オーストラリアプロサッカーリーグ)の試合を観戦しに行った時に来ていた友達の友達Aさんに一目惚れをした。

②パースシティで路上ライブをしている時にAさんが見に来てさらに好きになった

③Aさんは観光でオーストラリアに来ているので明日の飛行機で日本に帰ってしまう

④今日もう一度、路上ライブを見に来てくれるよう友達に頼んでもらったが、Aさんは来なかった

⑤どうしてもAさんの事が諦めきれない


「えっ?恋の相談?・・・Mitty。俺にどうしろと?」


もちろんMittyも僕もAさんの連絡先がわからない

僕たちはちょっとの間、車の中で考えたが結局Aさんの連絡先を知っている友人Hiroの家に行く事にした。

Hiroという男は、企業からホームページ作成の依頼を受け、収入を得て、デザインの学校に通い、ジャンクフードをこよなく愛するちょっと不健康だがとても頼りがいのある、僕たちのバスケットチームJASRACの新キャプテンだ。

そんな彼はかなり多忙なので、家に押しかけるのはちょっと悪い気がしたが、こっちはMittyの一生を左右するかもしれない問題を抱えているので思い切って押しかけた。

Hiroに電話をして「今から行っていいですか?」と僕が尋ねると、Hiroは「眠たいけど・・別にいいよ。」と快くOKしてくれたので彼の家へ愛車アレックスを走らせた。



そしてHiroはAさんに電話をかけてくれた。

「Mittyが話したいらしいので今からカフェでもどう?」

Hiroという男はいつだって直球しか投げない・・・君は変化球を持っていないのか?


・・・カフェはあっさり断られたが、うちのキャプテンは、そんな事ではくじけない。

「そっか・・・じゃあ電話でMittyと話してあげて」

また得意の直球か・・・

Mittyの顔に緊張の色が・・




しかし、どうやらそれも断られたらしい。

電話を切ったHiroは気まずそうにMittyの顔を見てニヤリと笑い得意の直球を投げた。

「ダメだったわ。」

Mittyは「わかりました。諦めます。」と一言だけつぶやいて下を向いてフリーズした。

僕はMittyに「おいおい・・・冗談は顔だけにしてくれよ。」と言いそうになったがこらえて、

「Mitty・・・!俺とHiroクンに協力させといて、すんなり諦めるんか!この根性なし!ヘタレ!お前はそんなんで納得できるんか?」

ついつい僕も直球を投げてしまった。・・・19歳の少年にはちょっと厳しい事を言ってしまったと後悔した。


が、Mittyは顔を上げて何かを決心した目付きをしている。Mittyの表情が「伊集院光」から「ホリエモン」に変わっていく。

彼のハートに火がついたらしい。

Hiroさん!紙とペンかして下さい」といい、彼はAさんに言う台詞を紙に書き始めた。

書き終わって、「Hiroさん!電話かしてください!」と凛々しい表情。



電話で言う台詞を紙に書いている人間を実際に見たのは初めてだった。



彼がAさんに伝えたかったのは、

「明日、空港にHiroさんが見送りに行った時、僕のメールアドレスを渡しておくので、よかったらメールして下さい。」

とういう事らしい。


そして、いよいよMittyがHiroの携帯をかりて、Aさんに電話をかけた


あっ・・も・・もし・・・もしもし・・ミッチーです。」

(お前、緊張しすぎやろ!!)


その後2分くらい楽しそうに話したMittyは一番重要なメアドの件を話し始めた。

あ・・あの・・僕のメールアドレスを、ヒロシさんに渡しておくので、よかったらメールして下さい・・・

その瞬間、僕とHiroは大爆笑してしまった。

なぜかというと、Hiroの本名はヒロシじゃなくてヒロヤスだからだ。

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Mitty、メールが来たらいいですね。ヒロシって誰ですか?

Hiroクン、そろそろジャンクフードは卒業した方がいいよ!!
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# by shuuuuuuujp | 2005-10-02 02:13